こんなかんじ

体力低下中

1月17日 金曜日 曇り

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深夜2時過ぎくらいだったか、部屋の乾燥のせいで喉が引っ付き、激しく咳き込んで目が覚めた。吐くかと思った。うがいをして水を飲んで、マスクがあったことを思い出して、マスクをして眠った。ホテルの部屋の乾燥は本当にこわい。

朝は6時過ぎに起きて身支度をし、7時半に部屋を出発。夕方まで仕事して、16時過ぎに駅に戻る。駅に向かうタクシーで、後部座席の左側の天井が開くような仕組みになっていることに気づいた。「サンルーフでも付いているんですか?」と聞いたら「お嫁さんの頭がつぶれないようにや」と、運転手のおじいさんが教えてくれた。「昔はお嫁さん乗せて嫁ぎ先まで行って、“白”で入って“色”で出てきたんや。大安の日はずいぶん儲かったけどなあ」と言っていた。

新幹線の時間まで1時間弱あったので、お土産を買ってから喫茶店を探して駅周辺をうろうろしたら、良さそうな1軒を見つけた。ケーキセットで1,000円弱くらい?地方にしては都会価格だな、と思ったけれど、フレッシュな苺がたっぷり乗ったタルトを食べて、価格に納得した。また来よう。他のケーキも食べてみたいし、次回はお土産に焼き菓子を買って帰ろうと思う。

帰りの新幹線&在来線では、Netflixで「アイリッシュマン」を観た。20時45分に夫が最寄り駅まで迎えにきてくれたので、ロイホで夕食(夫はハンバーグのオニオングラタンスープセット、私はサラダとオニオングラタンスープ)を食べて、ドラッグストアでトイレットペーパーとボディクリームを買って帰宅。すぐさまシャワーを浴びて、そのあと夫がシャワーを浴びている間に「アイリッシュマン」のラスト30分を観た。

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ロバート・デ・ニーロアル・パチーノも「なんてかっこいいパワフルなじーさん!」と思ったし、マーティン・スコセッシってやっぱりスゴい…裏社会に足を突っ込んだ男の半生をアメリカ史と絡めて描いていて3時間半もあるけれど、長尺でも全然退屈を感じない。どのシーンを切り取っても魅力的で完璧、そしてどことなく哀愁が漂ってる(晩年の哀愁度といったらもう…)。キラキラにハッピーだったり、とことん不幸だったり、そういう極端な心理ではなくて、言葉や表情で表すのが難しい、なんとも言えない感情(哀しさや切なさなど)を表現した映画ってすごくグッときちゃう。しばらく引きずってしまう。こういう人生譚、やっぱり好きだなー。

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Netflixが、豪華な映画とか、おもしろいドラマやバラエティなどのオリジナル番組を作れるのは、やっぱり資金力なのかなー。Diorが化学研究に力を入れてスキンケア商品を作れるのも、やっぱり母体(LVMH)がモンスター企業だからかなー(研究って莫大な時間とお金がかかりそうだし)。

Amazonで買い物して、週に数回スターバックスでドリンクを買って、NetflixYouTube見て、Diorのクリームでせっせとスキンケアして…資本主義に飲み込まれてる感じな自分、なんだか笑える。