こんなかんじ

体力低下中

8月4日 土曜日 晴れ

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7時半に起床。身支度をして出発、ホリデー快速おくたま5号に乗る。車内は大混雑で、中でも途中から乗り込んできた小学校低学年の集団が地べたに座ったり大声ではしゃいだりの迷惑で、学童の教員をしている友人は「先生がまるでダメだ」とイラついていた。少々寝不足だった私は片道1時間半ほどの電車内で仮眠するつもりだったけれど、隣に陣取った児童のお行儀の悪さに、仮眠など到底不可能だった。彼らがやっていた指遊び(片手を開いて、もう片方の手の人差し指で名前の数だけ手の形に沿って移動するやつ)、やってることは昔と変わらないんだな〜(わら)と思って目をつぶって聞いていると、今の小学生って「アイ・ラブ・ジェイ・ケイ・キス・デート」ってなんだか変態おじさんみたいなこと言っててギョッとした。私が小学生の頃(平成初期)は「貧乏・だいじん・おおだいじん」という社会の極端なヒエラルキーを言って遊んでいた気がする。今時分のマセた小学生に比べてちょっとバカっぽい。

毎年恒例の「奥多摩 底辺BBQ」。いつも食材を調達するシケたスーパーが、今年はかつてないほどシケていて、お肉は全然無いし、少しだけ置いてある野菜はドロドロの汁が出るほど腐っている状態で引いた。ただ今年は各々「缶詰」を持ち寄っているので、とりあえずお酒と焼きそば、それからお会計間際に運ばれてきたお肉の中から鶏もも肉と豚バラ切り落としを選んで購入。それから近くにある店開き前の八百屋で、トラックに積まれた状態の野菜の中から「新鮮な」野菜をいくつか購入することができた。

先日の大雨に加え近くのダムの放水で川が増水していて、河原にはロープが張ってあり狭いスペースに密集してテントやタープが設置されていた。運良くいい感じのスペースを見つけてオールレンタルのキャンプ道具を設置し、ゆる〜くスタート。豊富な缶詰が底辺感を発揮したのと同時に、その旨さにみんなで感動した。仕上げの焼きそばは「お皿だけでもインスタ映えを」と友人が持ち込んだ、猫や犬の顔をした紙皿で食べた。15時過ぎにテキトーに片付けて道具を返却、いつもの橋の上で集合写真を撮り、電車に乗ってそれぞれの駅で降りて解散。

このだらしなくも気楽でたのしい底辺BBQ、途中でメンバーが変わったりして(私も途中参加者で)今のメンバーに落ち着いたけれど、この先あと何年続けられるだろう、とふと思ってしまう。結婚しても変わらなかった人、結婚して参加しなくなった人、これから結婚するかもしれない人、こどもを産むかもしれない人、家族や生活に変化があったらフェイドアウトするように集まらなくなってしまうのだろうか。それって寂しいしつまらないことじゃない?と思っている私は、お気楽おばさんなのだろうか。

帰りの電車に乗り込む時にはモーレツな頭痛があったけれど、寝て起きたらだいぶ良くなっていた。自宅最寄り駅の少し手前にある夫の地元の駅で降りて、夫の好きな(懐かしの)中華屋で食事をし、スターバックスでクリームの乗っている激甘ドリンクを飲んで帰宅。