こんなかんじ

体力低下中

12月14日 木曜日 晴れ

f:id:somewherearoundhere:20171222182559j:plain

8時半起床。きょうは4回目の結婚記念日なので夫も私も有給休暇を取った。朝食にバタートースト、りんごジャム、コーヒー。身支度をして9時半過ぎに家を出る。

結婚1周年から写真館で記念撮影をしている。木曜日は定休日のところ、店主は快く撮影を引き受けてくれた。10時半の予約で10分前に到着してしまったので、写真館近くのコンビニで時間を潰そうとしたところ、私たちの入店際にちょうど写真館の店主がコーヒーを持って出てきたのでお互い少し驚いて挨拶を交わした。「コーヒー飲む時間を確保してもらおう」と夫と話して、予約時間に写真館へ行く。3度目の記念写真撮影も順調にたのしく終わった。

電車に乗って移動し、昨年行ってとても良かった寿司屋へ今年も行く。手が届く範囲の「いい寿司屋」。ネタもシャリも海苔までも最高に美味しい。結婚記念日は、午前中に記念撮影をして昼食に美味しいお寿司を食べる、これが私たちの恒例行事なのだ。

このあとの予定は特に決まっていなかったので、同じ方向に出向いたついでに品川のショールームに再来訪。前回見過ごしていたカーペットの確認。色と肌触りを確認してサンプルの配送手続きを済ませる。

「セーターが欲しいならこのあと見に行こうよ」と夫が言ってくれる。品川の本屋に寄って雑誌や本を見てみるけれど、ブランドやファッションに疎い私はどのお店を見たらいいのかも分からない。銀座のDOVER STREET MARKET、青山のコム・デ・ギャルソン新宿伊勢丹で行き先を迷い、久しぶりに銀座へ行こうと決めた。

電車で新橋まで移動し「せとうち旬彩館」というアンテナショップをチラ見してから、夕方の8丁目クラブ街を散歩してDOVER STREET MARKETへ。エレベーターで6階へ上がり、上から順に各フロアを吟味する。気になるセーターを試着。思えばこうして上等な洋服を試着して買うのは、だいぶ久しぶりな気がする。体が大きいので試着してみるとイメージと違ったり、最悪着られなかったり、以前はそれが恥ずかしくてフィッティングルームのカーテンが開けられないこともあった。情けなくなってちょっと泣いたこともあるくらいだ。でも完全におばさんになった今は、試着したセーターがピチパツでもカーテンを開けて、お店のかわいい店員さんに「これピチパツすぎませんか?どうなんでしょう?」などと聞けるようになった。加齢を極端に嫌う人もいるけれど、おばさんになって一皮むけた図太さってこんなにラクなことなんだ、と思っている。

厚手のセーターを欲しいと思っていたけれど、最終的に気に入ったのは薄手のセーター2着とカーディガン1着。どれも私にとっては高額だし悩んでいると、夫が「同じ値段で別のブランドのダウンジャケットとセーターを買う、という選択肢もある」と言ってGINZA SIXに行こうと提案してくれた。GINZA SIXの存在は知っていたけれど、すぐそこにあったなんて知らなかった。新しいお店がオープンすると、以前はそこに何があったのかすっかり分からなくなってしまう。

GINZA SIXでノースフェイスのダウンジャケットを見てみたけれど、夫が勧めてくれたデザインのものは店頭になく、どこの店舗でも売り切れになっていた。他のダウンジャケットを試着して、ちょっと考えることにした。

GINZA SIXに食べてみたかったクッキー屋があったので地下に降りてクッキーを買い、ワインバーでスパークリングワインを1杯ずつ飲んだ。夫のiPhoneには仕事のメッセージや動画などが中国からひっきりなしに届いていて、やりとりをしているうちに充電は残り1%になってしまった。中国人の女性スタッフはワーカホリックらしい。

夫が仕事のやりとりをしている間、ダウンジャケット+セーターを買おうか、上等なカーディガンを1着買おうか、ずっと悩んでいた。先日TBSラジオジェーン・スー生活は踊る」で、お片づけマイスターみたいな女性が「洋服は10年後の自分を想像して買うべき」というような事を言っていたのを思い出し、自分の10年後や「なりたいおばさん像」を想像した。

悩んだ結果、ダウンジャケット+セーターではなく、マルジェラの真っ赤なカーディガン1着買うことに決めてDOVER STREET MARKETへ戻った。試着してみるとピチパツだったが、私が着たままの状態で店員さんが首元のサイズを確認すると、それはSサイズだった。「セレクトショップでは他店の在庫状況が確認できないので、いちばん近いGINZA SIXのマルジェラにて調べてもらってください」との事。GINZA SIXにまた戻る事になってしまった。

GINZA SIXのマルジェラにお目当のカーディガンは無く、店員さんに調べてもらったら新宿伊勢丹にMサイズが1点あるというので取り置きをお願いした。店員さんはとても親切で気持ちがよかった。行ったり来たり無駄足を踏んで夫には申し訳なかったけれど、久しぶりの洋服選びはとても楽しかった。

銀座から電車に乗り新宿まで出て、バスに乗って帰宅。買ってきたクッキーを1枚夫と半分こにして、さっそく食べてみた。想像通りの美味しさ。ダラダラして夕食はてきとうに済ませ、深夜1時半頃就寝。いい1日だった。