こんなかんじ

体力低下中

10月28日 土曜日 雨(佐世保〜福岡)

f:id:somewherearoundhere:20171029170110j:plain

8時過ぎ起床。朝ごはんは、昨日買っておいた玉屋のサンドイッチ。かわいらしくちょっぴりノスタルジックなパッケージ同様、サンドイッチも甘めのマヨネーズでどこか懐かしい味だった。洒落たサンドイッチもいいけれど、こういうサンドイッチも好きだ。

10時にホテルを出発し、おばあちゃんと一緒に撮った写真をコンビニで現像、そのあと100円ショップでフレームを買い、おばあちゃんに届けに行く。なんて便利な世の中なんだ……。帰る前にもう一度おばあちゃんに会えてよかった。元気なうちに、また会いに来られたらいいな。

佐世保から福岡市内に戻り、中洲にある鰻屋で昼食。昼食後、夫と私が今夜泊まるホテルまで送ってもらい降ろしてもらう。お父さんとお母さんはこのまま福岡空港に向かって東京に帰る。チェックインまで小1時間あったので、ホテル近くの喫茶店でお茶することにした。以前、福岡市内の喫茶店を調べたときにチェックしていた昔ながらの喫茶店がたまたまホテルの近くにあって良かった。夫はアイスコーヒー、私はたくさんのスパイスを使ったチャイを飲んだ。居心地のいい店だった。

ホテルにチェックインし「少し休憩」のつもりが、ソファに座り込んで1時間以上テレビを見てしまう。2人きりになると過ぎるほどのんびりしてしまい、いつもこんなもんだ。でもこれが夫と私にとってちょうどいい時間の使い方なのだ。

今年のゴールデンウィークに福岡に遊びに来た時に行って、とても美味しかった店に今夜も行こうと決めていた。しかし電話をするとすでに満席……名前を電話番を伝えて、席が空いたら連絡してもらうことにした。

16時半頃ホテルを出発。先日季節外れの台風がやってきたと思ったら、さらにまた台風22号がやってきた。その影響で、雨がどんどん本降りになってきていた。雨の中ふらふら散歩しながら、アンティーク家具を扱っている店を3店まわる。いいなと思う家具はあったが、店員と話すとどうしても相性の合わない感じで残念だった。また別の店でいいな、と思った家具は、マルが1つ多いほど高価なものだった。

中途半端な時間だけどどうする?ということで、有名店らしい餃子屋に行ってみた。満席で少し待ったけれど無事着席。店員はほぼ中国人の方らしく、中国語が飛び交っている。中瓶、焼き餃子、レタスのカニの炒めを注文。餃子は1個が大きく皮がむちむち、ジューシーなあんで熱々のおつゆが飛び出す系。すごく美味しい!レタス炒めに塩味のカニあんかけがかかった一皿も、これまた美味しい!レタス炒めは自宅で再現してみようと思う。

ささっと済ませて店を出たところで、行きたかったお店から電話。「今から行きます!」と伝えて電話を切ると目の前にタクシーが止まり、お相撲さんが降りてきた。なんだかツイてる。そのタクシーに乗り込み、お目当の店に向かった。

看板が出ておらず、小道の私道を入ったところにあるお店なので、ゴールデンウィークに初めて来た時は付近で10分くらい迷った。しかし今回は<ダクトからものすごい臭いを発散しているラーメン屋>を目印(鼻印?)にスムーズにお店まで到着。夫はもう決まっているお気に入りの日本酒、私は(残念だけれど)烏龍茶を注文。注文したお刺身盛り合わせは、どれも最ッ高に美味しい。佐世保もそうだけれど、福岡も魚が素晴らしく美味しい。その他の料理もどれも美味しく、お店の雰囲気も良く、来られて本当によかった!先に餃子を食べてしまったので、名物の炊き餃子は今回はおあずけ。

21時過ぎに店を出て再びタクシーに乗り、3軒目も「絶対ココ」と決めていたお店に行く。この店のオリジナルのお酒(おそらくハーブ系のリキュールを複数混ぜたもののソーダ割り)も料理(カップ麺の自己再現)も本当に不思議な魅力があって、夫も私も心を奪われてしまっている。楽しくお酒を飲み、不思議で美味しい麺をすすり、自宅用にビールグラスを買って店をあとにした。

駅近くのスーパーで自宅用にお菓子や調味料を買い込み、電車に乗ってホテルの近くの駅まで行く。23時過ぎ、駅はハロウィンの仮装をした人たちでごった返していた。肩に紐をかけてタイタニック号を腰にまとい、レオナルド・ディカプリオに扮した金髪の外国人男性が、寄ってくる何人もの若い女性たちをタイタニックポーズよろしく後ろから抱きしめて写真を撮っていて、あざとさに笑ってしまった。ホテルに着く前にコンビニに寄ったら、小汚い仮装をした酔っ払いのおじさんがいて今度は苦笑。今夜もまた「ルマンドアイス」を購入してホテルに戻る。

ホテルでアイスを食べると、夫はベッドに倒れこみ眠ってしまった。少しテレビを見てシャワーを浴びて荷物を整理。テレビは東京の放送時間より少し遅い時間の放送なのか、気づいたら深夜1時半をまわっていて慌てて就寝。